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マウリッツハイス美術館展 / 東京都美術館
真珠の耳飾りの少女のイラスト

 西洋絵画ファンであれば誰もが一度は実物を見てみたいと考えるであろう作品が来年、日本にやってきます。

 そう、フェルメールの《真珠の耳飾りの少女》です。

 日本で最初に出来た公立美術館(1926年開館)である東京都美術館が2010年から行っていた改修を終え、来年6月30日にリニューアルオープンを迎えます。その最初の企画展として『マウリッツハイス美術館展』を開催。展覧会の目玉作品の一つとして《真珠の耳飾りの少女》が三たび来日することになったわけです。

 前2回を見逃したという方は、今回はぜひお見逃しなく。

 さて、オランダのハーグにある王立のマウリッツハイス美術館は、所蔵作品こそおよそ800点と少ないものの、17世紀オランダ・フランドル絵画の名作を数多く所蔵していることでよく知られている……。続きを読む>>

レンブラント 光の探求 闇の誘惑 / 国立西洋美術館

 そういえばいま、上野の国立西洋美術館にレンブラントが来ています。本来3月12日からはじまる予定だったのですが、東日本大震災の影響で3月26日からとなったようです。国立西洋美術館で行なわれる東京展は6月12日(日)まで。開幕が遅れた分、閉幕まで無休で開館するそうです。

 今回は、絵画だけではなくレンブラントが残した版画の数々も見ることができる点が特徴です。5月18日には来場者数が15万人を突破したとのこと。どうも日本人はオランダの画家が好きなようです。

 会期が残り1カ月を切った東京展、ぜひお早めに! 

 公式サイトはこちら

その他の情報
高嶺格
とおくてよくみえない
横浜美術館
 本展をひと通り見て、正直「これは面白い」と感じた。今回は先に記者会見に参加してから展示を見たのだが、実は会見での高嶺格本人の発言からは特に感じるものはなかった。そんなわけで、少々油断して展示を見始めたのだが、高嶺格の作品はそんな怠惰な態度を許してはくれない。ひとつひとつの作品が、「おいおい、もっとちゃんと見ろよ。しっかり考えろよ」と語りかけてくる……。続きを読む>>
東京アートミーティング
トランスフォーメーション
東京都現代美術館
 展覧会テーマは「トランスフォーメーション(変身・変容)」。人間とそうでないものとの境界を探るというもの。この刺激的なテーマのもとに、15カ国21組のアーティストが参加し表現するというのだから期待感はいやが上にも高まります。今回の展覧会は長谷川祐子氏と中沢新一氏の共同企画ということです。記者会見で中沢新一氏は、この展覧会によって我々はいままでになかった新しい展覧会の形を提示……。続きを読む>>
石居麻耶「きらきら」YOKOI FINE ART
 石居麻耶さんというアーティストを知ったのは3年ほど前のこと。とあるアートフェアに出品されていた作品を見て、ひと目で気に入りました。アートフェアというと、とかく奇抜な作品ばかりが目立ち(それはそれで興味深いものもありますが)、強すぎる印象の連続にいささか食傷気味、というタイミングだったことも多少は影響したかもしれません。どういうわけか石居さんの作品を見た瞬間、モチーフが斬新なわけでもなく、色彩が派手でもなく、作品自体も小品なのに、強く惹きつけられてしまいました。続きを読む>>
ドガ展 横浜現代美術館
 名前は誰もが知っているのに、その功績や真実の姿がほとんど知られていない画家の筆頭格と言えるのが本展の主役ドガです。実は、横浜美術館でドガ展を見て以来、どうしてもドガについて語りたくなり、誰彼かまわず「この間ドガ展見たんだけどね」と話を振るのですが……。……どうにも反応が鈍い。もちろん瞬時に反応してくれる友人もいることはいますが、大半はとっさに反応することができず、困惑して目を泳がせたりするわけです。これがモネやゴッホ、ルノワールなら続きを読む>>
マン・レイ展 知られざる創作の秘密 東京都現代美術館
 マン・レイ……。写真家として有名ですが、絵画、彫刻、オブジェなど、幅広くアートに関わった20世紀美術のパイオニアのひとりと言われています。現代アートにうとい私でも、写真やオブジェのいくつかは目にしたことがありますから相当有名な方です。しかし当然私は、生涯を通してどのような活動をしたのか、というところまでは知りません。続きを読む>>
ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ 横浜美術館
 2002年9月に箱根仙石原に開館したポーラ美術館。コレクションは、西洋絵画、日本の洋画や日本画、アールヌーヴォーのガラス工芸、東洋陶磁、化粧道具…と幅広く、所蔵作品数も約9500点とかなり豊富。西洋絵画関係では特に、印象派、エコール・ド・パリ、ピカソのコレクションが充実しているということです。所蔵作品が約9500点ということですが、それがどの程度のものなのか。比較のため有名な国内ミュージアムの所蔵作品数を確認しておきましょう。続きを読む>>
オルセー美術館展2010 ポスト印象派 国立新美術館
 19世紀美術の殿堂であるフランス「オルセー美術館」が、2009年10月から大規模な改装工事に入り、そのおかげで数多くの傑作を一度に楽しめるというなんとも贅沢な展覧会「オルセー美術館展2010」が日本にもやってきました。量的にも質的にも十分満足のいく内容となっていますから、ただひたすら名画の実物を楽しむというのもいいかもしれません。でも、正直言ってそれでは少々もったいないという方もいることでしょう。そこで……続きを読む>>
横浜美術館ポンペイ展のタイトル画像
 西暦79年8月24日午後1時頃、イタリア南西部にあった地方都市ポンペイを悲劇が襲います。目の前にあるヴェスヴィオ山の噴火によって、わずか一両日という短時間の間に都市全体が火山灰と軽石に埋め尽くされ消滅してしまうのです。ポンペイは人口7〜8000人、66ヘクタール余りの広さを持つ当時としてはかなり繁栄した地方都市でした。しかし、火山灰に埋もれたポンペイの存在が人々の記憶に残ったのは消滅後2〜3世紀の間だけ。やがてポンペイは……続きを読む>>
第1回アートウォークのタイトル画像
2010年2月27日日曜日、アートを気軽に楽しむ鑑賞会「第1回アートウォーク」を開催しました。今回鑑賞したのは横浜美術館で開かれている「束芋 断面の世代展」と「コレクション展2009年度第3期」。
スタッフに強力な雨男がいるために天気はあいにくの雨。そんな悪条件のなか集まってくれたのは6名。それにスタッフ2名が加わり総勢8名が横浜美術館に集合しました(若干1名遅刻w)。男5人女3人、年齢は30代から50代までとバラバラ。人数はとても少ないけれど、なんとなくバランスはとれている、という感じのメンバーです。続きを読む>>
束芋 断面の世代展
いま、横浜美術館で開かれている「束芋 断面の世代」展はちょっとお勧めです。
展覧会タイトルにある「束芋」というのはグループ名などではなく個人のアーティスト名、少々変わっていますが女性現代美術作家の名前です。
ウィキペディアによると、アーティスト名は、姉妹共通の友人が呼び分けるため、それぞれ「たばあね(田端家の姉。1歳上)」「たばいも(田端家の妹)」「いもいも(妹の妹。2歳下。束芋のマネージャーをつとめる)」と呼ばれていたことによる、ということです。続きを読む>>
芸術の最高の現実は……
ヴァルター・ベンヤミンが「ドイツ悲劇の根源」に、以下のようなことを書いています。
……表現主義と同様バロックも、本来の意味での芸術的習熟の時代ではなく、むしろ一心不乱な芸術的意欲の時代なのであるから、いわゆる凋落の時代においては、事情はいつでも同じである。芸術の最高の現実は、
続きを読む>>
東京国立博物館 特別展「染付ー藍が彩るアジアの器」
東京国立博物館のサイトを見ていて少し気になった展覧会です。
私は陶磁器に関してはまったくわからないのですが、この特別展を紹介するサイト上の「取り合わせを楽しむ」という部分に書かれている文章に惹かれました。少し長くなりますがその部分を引用しておきます。
〈20〜30年ほど前まででしょうか、銘々皿、つまり「お父さんのお茶碗」「〜ちゃんのお茶碗」というのが、 日本の食事には当たり前のようにありました。続きを読む>>
フランス絵画の19世紀展レビュー
今年もっとも期待していた展覧会が6月12日から始まりました。さっそく記者発表、内覧会へと出かけてきました。
結果は期待以上。
今回の「フランス絵画の19世紀展」の狙いは3点あるということです。19世紀のフランス絵画について語る場合、とかく印象主義絵画にばかり注目が集まりがちです。しかし、続きを読む>>
「いちかわアートヴィレッジ」1枚目を展示しました。
アートヴィレッジ・プロジェクトの記念すべき1枚目の展示が始まりました。展示場所は、千葉県市川市のJR本八幡駅南口徒歩1分、「いちかわ情報プラザ」の2階です。
今回の展示作品は、ゴッホの《アルルのはね橋》です。エレベーターを降りて右側へ行くと、NPO法人いちかわライフネットワーククラブの打ち合わせスペースがあり、その壁面に展示しています。誰でも入れる場所なので、気軽に立ち寄ってご覧いただければと思います。続きを読む>>
世の中には、もっとアートが必要だと思う!
アートヴィレッジから発する第1のメッセージは、
 「世の中には、もっとアートが必要だと思う。」
というもの。
 続いて第2のメッセージは、
 「アートは、もっと自由なものだと思う。」
というものです。
 この2つのメッセージには、いろいろな意味が含まれています。続きを読む>>
「いちかわアートヴィレッジ」がスタートしました
 アートヴィレッジの第1弾プロジェクトが千葉県市川市からスタートしました。今回は、千葉県がモデル事業として実施している社会貢献応援サイト「スマイリック」と連動した企画です。「スマイリック」は、NPOなどが実行する社会貢献プロジェクトを支援するクリック募金システム。アートヴィレッジは、この「スマイリック」に参加して、まずゴッホの〈アルルのはね橋〉を公的なスペースに展示します。続きを読む>>